塩尻からiPhone 6 Plus Multi-Touch タッチ病の修理依頼
こんにちは、iPhone修理のアイスマ松本駅前店です。iPhone6 Plusの「Multi-Touchの不具合」タッチ病を聞いたことが有りますか？
iPhone6 PlusのMulti-Touch（マルチタッチ）の不具合とは？
iPhone6 plusは、iPhone6と同時期の2014年に発売された機種になります。それまで手のひらサイズだったiPhone5Sの後継になります。発売されてからしばらく後に、一部のiPhone6 Plusにおいて、画面の一部がチカチカ明滅したり Multi-Touchが反応しなくなったりする場合（いわゆるタッチ病）があることが発生し、アップルからタッチ病の不良交換プログラムの「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」が発表されました。アップルでは、「こうした症状は、表面の硬い所に iPhone を何度も落とした後、さらに何らかの衝撃や圧力が加わったときに起きる可能性があります。」と発表されてますが、iPhone6 Plusに限って不具合が多発したのは、ご想像にお任せします。
ディスプレイを交換しても改善されない。
松本駅前の当店にも、このタッチ病での修理に来店される方が多かったです。早くは、アップルから交換プログラムが出る前だったので、同業社にも問い合わせたりし確認したこともありました。今までに無かった症状で、ディスプレイを交換しても不具合が改善されないことや、交換後に再発したりし、幾度かお客様に当店に足を運んで頂いたケースもありました。
本体の交換プログラムが発表されました。
それからしばらく後に、アップルがタッチの問題を認めたかたちで、本体交換のプログラムが発表となりました。以降のお客様には、このMulti-Touch タッチ病であることをご説明し、当店では修理不可能であることをお伝えしていました。本体交換の保証期間がiPhone本体の最初の小売販売日から 5年間でしたので、最近は、この症状でのお客様は見なくなり、僕も頭の引き出しを閉めていました。
「iPhone 6 Plus Multi-Touch 修理プログラム」についてのアップル公式のページは、ここから。
塩尻からiPhone 6 Plus Multi-Touch タッチ病の修理依頼
頭の引き出しに閉めていたiPhone6 Plus タッチ病でしたが、今になり同様の不具合で修理にご来店です。確認の意味で、ディスプレイを数枚交換してみましたが、全く改善されませんでした。とうに保障期間の5年間は経過しています。タッチが効かないのでバックアップも取れないです、ガラス割れでのタッチ不良と違い基板の不具合は、もっとたちが悪いです。
松本・塩尻・安曇野近郊でiPhoneの不具合でお困りでしたら９年の実績のアイスマ松本店にご相談下さい。
松本駅前にあるiPhone修理のアイスマ松本店は、iPhone4からの修理実績9年の修理専門店です。iPhoneと一緒に歳も取ってまいりました。真面目にコツコツ、安心で正確な修理でお客様から信頼され、人から人への紹介でご来店されるお客様も多数来られます。今回の様な不具合にもお客様のお話しも伺いながら最前の策を案内させて頂きます。ガラス割れ！電池の減りが早くて持たない！水没させてしまった！iPhoneのことならお気軽にご相談を！ 松本周辺、塩尻、安曇野、伊那、岡谷方面の方もiPhone修理をお考えなら当店へお任せ下さいませ。
